コロナウイルス感染拡大で株価急落

新型コロナウイルスの感染拡大が、世界経済に影響を与えるのではないかという懸念から、25日の東京株式市場は、一時、先週末より1000円以上、値下がりしました。
広島でも景気が悪化することなどへの不安の声が聞かれました。

東京株式市場は、25日朝の取り引き直後から売り注文が膨らんで株価は全面安の展開となり、日経平均株価は一時およそ1050円急落しました。
その後は、大きく値下がりした銘柄を買い戻す動きがみられましたが、新型のコロナウイルスの感染が広がっているため、経済に影響を与えることへの懸念が広島でも強まっています。
広島市西区の66歳の女性は「まさかこんなに影響が広がるとは思わなかった。イベントが中止になっているし、観光客も減っているので広島の経済への影響も大きいと思います」と話していました。
また、広島市中区にある野村證券広島支店では、株価の急落を受けて、今後の動向や影響を問い合わる電話が朝から相次いでいるということです。
支店を訪れた個人投資家の男性は「株価はもっと下がると思う。それを狙って株を買う投資家もいると思うが、経済全体への影響を考えると新型コロナウイルスの影響は早く収束して欲しい」と話していました。[NHK]

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