広島県、外出自粛の全面解除は21日以降に判断 新型コロナウイルス問題

広島県、外出自粛の全面解除は21日以降に判断 新型コロナウイルス問題

湯崎知事は、飲食店で残る酒の提供の時間制限などについて、予定していた20日の解除の判断を見送る考えを示しました。一部で残る休業要請の取り扱いとあわせて、21日に示される緊急事態宣言をめぐる国の考えをふまえて、最終的な解除時期を判断する方針です。

湯崎知事は19日、中国地方5県の知事とのテレビ会議に出席しました。
このなかで各知事は、新型コロナウイルスの感染状況は落ち着いているものの、警戒を緩める段階ではないとして、当面は、それぞれの県の往来を控えるよう呼びかけていくことを確認しました。
また湯崎知事は、これに先立つ記者会見で、飲食店で残る酒などの提供の時間制限や、土日の外出自粛要請について、予定していた20日の解除の判断を見送る考えを示しました。
この理由について湯崎知事は、東京などで継続されている緊急事態宣言をめぐって、21日に国の考えが示されることに触れ、「緊急事態宣言が出ているところをどうするかが主になると思うが、そのほかのこともあるかもしれず、それを見ながら整理したい」と述べました。
そのうえで湯崎知事は、来月1日を解除の目安としてきたキャバレーやスナックなど、一部で残る休業要請の取り扱いとあわせて、21日に示される国の考えをふまえて、最終的な解除時期を判断する方針を示しました。(出典:NHK広島)

新型コロナウイルスの終息はしていないので、まだまだ油断禁物です。アベノマスクがまだ手元に届いてないことを考えると、政府としてはまだ終息しないと判断していたのでしょう。思ったより感染減少が進んでいるようなので政府の判断の切り替えが気になります。21日以降の宣言を待ちましょう。