警察になりすまし 特殊詐欺324万円の被害 広島西署

警察になりすまし 特殊詐欺324万円の被害 広島西署

広島西署は18日、警察官をかたる特殊詐欺で、広島市西区の70代女性が13日にキャッシュカードを3枚詐取され324万5千円を引き出されたと発表した。

同署によると、13日午前11時20分頃、女性方に広島中央署員を名乗る男から「あなたのカードが偽造されている。取りに行くので渡して」などと電話があった。女性はその後、自宅を訪れた若い男に、カードを3枚封筒に入れて渡した。

18日、不審と判断した金融機関が110番して発覚したが、既に現金を引き出されていた。(出典:中国新聞)

後をたたない特殊詐欺被害ですが、まず見ず知らずの人は信用しないことで大半の特殊被害が防げます。受け子や出し子は近いうちに逮捕されると思いますが、引き出された現金などは戻ってこない可能性が高く、胴元は捕まらない可能性があります。被害者を増やさないことはもちろんですが、このような浅はかな犯行をする未熟な加害者を増やさないことも大事な課題だと思います。