広島県内の公立校 分散自主登校始まる

広島県内の公立校 分散自主登校始まる

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため今月末まで臨時休校にしている広島県内の公立学校の一部で18日、自主登校が始まった。子どもたちは友達や教員との再会に笑顔を見せ、自習や課題に取り組んだ。

 広島市安佐南区の川内小ではこの日、児童1149人のうち約半数が登校。大田恒二校長(58)たち教職員は、マスクを着用した児童たちを校門で見守った。6年石原大雅君(11)は「みんなと一緒に勉強できてうれしい。家より集中できる」と机に向かっていた。

 自主登校は学習機会を確保するのが目的で、授業日数には数えず、出欠対象にならない。県教委は県立学校計103校で実施。「分散登校」など、児童生徒が登校できる曜日や時間帯を各校が判断する。23市町教委は、それぞれの判断で取り組む。既に開始している市町教委もある。県内の公立学校は4月中旬から休校していた。

 また、臨時休業していた広島市管理の動物園や大型公園など210施設も18日から順次再開。この日は「は虫類館」を除く安佐動物公園(安佐北区)や植物公園(佐伯区)、花みどり公園(安佐北区)などが再開した。原爆資料館(中区)は6月1日をめどに再開を目指すとしている。(出典:中国新聞デジタル

複数の親御さんとお話しましたが、子供たちは揃って「楽しかった」「うれしかった」と言っていたようです。やはり子供たちにはストレスが溜まっていたと思います。ただ、まだ新型コロナウイルスが終息したわけではありません。早く、感染の可能性のない日常に戻ることを願います。