「GTO鬼塚英吉」広島県竹原市の藤井酒造とコラボ 豪雨被災地支援に

  • 2020年5月18日
  • 2020年5月18日
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「GTO鬼塚英吉」広島県竹原市の藤井酒造とコラボ 豪雨被災地支援に

 竹原市の藤井酒造が、人気漫画「GTO」の作者藤沢とおるさんと連携した日本酒を売り出した。2018年夏の西日本豪雨で蔵が浸水被害を受けた同社を訪れた藤沢さんが、立て直しへの協力を申し出たのがきっかけ。売り上げの一部を市に寄付する。

 720ミリリットル入りの純米酒「GTO X RYUSEI THANK!」で、1本2222円。同社の看板銘柄である「龍勢」ブランドの一つで、ラベルには、藤沢さんが特別に描き下ろした、漫画GTOの主人公である教師の鬼塚英吉を印刷している。

 原料米に山田錦と雄町の2種類を使い、辛口ながら甘みも感じられるよう仕上げた。藤井義大専務(36)は「鬼塚は型破りだが芯の通ったキャラクター。その二面性を表現した」と説明する。

 藤沢さんは豪雨発生後の18年12月に友人を訪ねて広島県に入り、立ち寄った藤井酒造で藤井専務と話をした。同社が浸水で商品や生産ラインに被害を受けたと知ると、「力になりたい」と話していたという。

 ことしの西暦にちなみ2020本限定で、同社のオンラインショップで販売している。1本当たり650円を市に寄付し、豪雨からの復興に役立ててもらう。藤井専務は「全国的に有名な藤沢さんの協力はありがたい。地域の活性化につなげたい」と話す。(出典:中国新聞デジタル

私も藤井酒造のお酒はいくつか飲みますが、おいしいですよね。そんな勝手に身近に感じている酒造メーカーさんが大好きな漫画とコラボするとなると宣伝しないわけにはいきません。被災地の復興支援としての活動の面もあるので、日本酒を楽しむきっかけにしてもいいかと思います。

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https://shop.fujiishuzou.com/items/26717680