労災隠しの疑いで書類送検 三次市労働基準監督署

労災隠しの疑いで書類送検 三次市労働基準監督署

三次市労働基準監督署は15日、庄原市東城町の鶏卵生産業「東城ポートリー」と同社南山農場の男性農場長(47)を、労働安全衛生法違反(労災隠し)の疑いで書類送検した。

書類送検容疑は昨年9月17日、三次市三和町の南山農場内にある作業書で、当時30代の従業員男性が鶏卵の軽量作業中に転倒し、左手首の骨を折って約1ヶ月休業したにもかかわらず、同労基署に報告しなかった疑い。(出典:中国新聞)

労災隠しは根深い問題だと思います。色んな企業がこの労災隠しをしていると言われています。ひとつには担当者の評価基準が下がる、ひとつには行政処分を恐れているなど、他人からの評価や今後の仕事の受注に影響することを気にして、労災隠しが蔓延していると言われています。労災隠しは犯罪です。必ず事故が起こった際は報告してほしいと思います。怪我などをした従業員はわからないを理由に泣き寝入りしてはいけません。自身が怪我をする恐れがある仕事に就いているのであれば、労災の知識を少しでも入れておくべきだとおもいます。