注意喚起 新型コロナウイルス便乗詐欺が頻発しています

注意喚起 新型コロナウイルス便乗詐欺が頻発しています

広島市西区の80代の女性が、区役所の職員を名乗る男から「新型コロナウイルスの助成金を振り込む」とするウソの電話を受けて、キャッシュカードをだまし取られ、口座から現金200万円余りを引き出されました。
警察は新型コロナウイルスに便乗した特殊詐欺とみて捜査するとともに、同様の手口の電話に注意するよう呼びかけています。

警察によりますと、13日午後1時ごろ、広島市西区に住む80代の女性が自宅で電話を受け、区役所の職員を名乗る男から「新型コロナウイルスの助成金を振り込むので、どこの銀行を使っているか」と問い合わせを受けました。
女性は、銀行の名前を伝えた後、その銀行員を名乗る男からの電話を受けて、口座番号を教えると、「古い口座番号を変えるので、キャッシュカードを用意して待っておくように」と告げられました。
その数分後に銀行員を名乗る20代くらいの男が自宅を訪れ、女性はキャッシュカード2枚を渡して、だまし取られたということです。
女性の口座からは、その日のうちに現金204万円余りが引き出され、女性の息子が警察に通報したということです。
警察は、新型コロナウイルスに便乗した特殊詐欺とみて捜査するとともに、同様の手口の電話に注意し、キャッシュカードなどを他人に渡さないよう呼びかけています。(出典:NHK広島)

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