休業延長に対し、立場で色んな意見 新型コロナウイルス

休業延長に対し、立場で色んな意見 新型コロナウイルス

新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の延長を受けて、広島県が県内の事業者への休業要請を今月10日まで継続し、その後、段階的に要請の対象を減らす考えを示したことについて、JR広島駅や広島市中心部ではやむをえないという意見が多く聞かれました。

このうち、20代の会社員の男性は、「大型連休中、外に出るのは食材を買う時ぐらいで、あとは家に引きこもっていました。早く普通の生活に戻ってほしいですが、しばらく、自粛措置の継続はやむをえないと思います」と話していました。
また、30代の会社員の女性は、「連休が明けたからと言ってみんなの気持ちが緩むと、感染が広がるかもしれないのでしばらく我慢が必要だと思います」と話していました。
一方、本通商店街で宝石店を営む70代の男性は、「数日延長するだけでは効果がどれだけあるのか疑問だ。商店主の立場からすると1度決まった期限がさらに延長されるのは経済的な負担が大きく困る。休業要請は一旦すぐに解除し、第2波が来ればまた規制を厳しくすれば良いと思う」と話していました。(出典:NHK広島)