若者の悩み相談をLINEで受付「こころの悩み相談@広島県」 気軽に利用OK

若者の悩み相談をLINEで受付「こころの悩み相談@広島県」 気軽に利用OK

広島県は1日、無料通信アプリのLINEを使った若者向けの「こころの悩み相談」を始めた。自殺予防対策の一環で、臨床心理士や精神保健福祉士たちが1対1でメッセージをやり取りする。昨年秋に1ヶ月試行し、ニーズが高いと判断した。

LINEで「こころのライン相談@広島県」を友だちに登録すると利用できる。対象は県内に住むか通勤通学する39歳以下の人。相談は毎週火、木、日曜の午後5時~9時で、日本語のみの対応となる。運用は県の委託を受けた東京の民間会社が担い、来年3月まで。

県は昨年9月、LINEでの相談事業を試行した。1198人の友だち登録があり、延べ781件の相談に対応。相談者の年代を把握できた延べ749件のうち、651件(86.9%)が10代だったため「若い人が相談しやすい態勢づくりにつながる」とみている。

県によると、県内の自殺者数は2018年から428人で、13年の556人から減少傾向にある。ただ10代は18年10人、13年11人など大きな変化がない。県健康対策課は「県教委とも連携し、小中高への周知に力を入れる」としている。(出典:中国新聞)

こころのライン相談@広島
下記のURLクリックかQRコードを読み取りで友だち登録できます。
https://line.me/R/ti/p/%40235vjfui

若い世代は多感な時期ということもあり、こころが不安定になりがちです。相談できる人が身近にいない人が多数だと思いますので、ぜひこのような県のサービスを利用してください。