時短や休業中の飲食店への空き巣相次ぐ しっかり防犯対策をしてください

時短や休業中の飲食店への空き巣相次ぐ しっかり防犯対策をしてください

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休業や時短営業の店舗が増える中、広島市内で飲食店を狙った盗難被害が相次いでいることが1日、分かった。広島県警は4月26~30日に未遂を含めて7件を把握。いずれも夜間の犯行とみられ、現金などを盗まれている。県警は建造物侵入と窃盗の疑いで捜査するとともに、パトロールを強化。防犯対策の徹底も呼び掛けている。

 広島中央署によると、中区堺町、千田町で各1件、大手町、舟入幸町で各2件の計6件が発生。いずれも午後8時以降に何者かが出入り口や窓ガラスを壊す手口で無人の店内に侵入したとみられる。舟入幸町の2件は未遂だったが、千田町の店で20万円が盗まれるなど、残る4件で現金や酒、食料品などが盗まれた。

 さらに西区己斐本町で1件の被害が発生。広島西署によると、出入り口のガラスが割られ、店内から2万5千円が盗まれたという。

 両署によると、7件のほとんどの店は休業中か時短営業中だった。休業中の場合は店側が被害に気付いていないケースもあり、実際の被害はこれより多い可能性があるとみている。

 全国に緊急事態宣言が拡大されたのを受けて広島中央署は4月18日から、飲食店が集中する中区の歓楽街、流川・薬研堀地区で夜間のパトロールを強化している。ただ、判明した7件の被害はいずれも周辺地域で発生しており、今後は範囲を広げて巡回を強める。

 休業中の店の防犯対策として、県警は防犯カメラやセンサーによる警報装置の設置が有効と強調。「確実に鍵をかけ、現金や高額商品を店内に置いたままにしないで」と注意を促している。(出典:中国新聞デジタル

私の知人のお店でも盗難被害がありました。コロナ禍のさなか色々と手が回らないという理由で被害届を出していないらしく、他にも似たような人はいると思うので、上記の数よりももっと盗難被害はあると思います。まさに火事場泥棒です。

みなさん現金や貴重品は置かず、防犯対策や戸締まりをしっかりして休業に入ってください。