事業者用給付金「持続化給付金」の申請スタート 混み合いサーバーダウンも

事業者用給付金「持続化給付金」の申請スタート 混み合いサーバーダウンも

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた中小企業などに最大200万円を支給する「持続化給付金」の申請の受け付けが始まりました。しかし、アクセスが集中しているためか、入力画面までたどりつけないトラブルが発生しています。

持続化給付金は、ことし1月から12月までの、いずれかの月の売り上げが、去年の同じ月より50%以上減少した事業者が対象で、中小企業などは最大200万円、フリーランスを含む個人事業主は最大100万円が支給されます。
広島市内で焼き鳥店を3店舗、展開する会社は、緊急事態宣言が全国に拡大し、客や従業員への感染防止のため、先月21日から臨時休業していて、4月の売り上げは前の年に比べて9割ほど減少しています。
このため、持続化給付金を申請することにしましたが、1日に開設された専用のホームページでは、アクセスが集中しているためか、入力画面までたどりつけないトラブルに見舞われていました。
この会社では、従業員の人件費や、3店舗の家賃、それに厨房機器のリース代金など、店を営業していなくても月に600万円ほど経費がかかるということです。
村井由香 社長は「給付金は本当にありがたいですが、休業していても経費がかかるので1、2か月のスパンでしか、もたないと感じています。緊急事態宣言の延長で、今月も営業できるかわからないので、もう少し思い切った施策で、長期的な視点での支援を求めたいです」と話していました。
持続化給付金は、最も早い場合で今月8日から振り込みが始まる見通しです。(出典:NHK広島)

サーバーダウンが起こるほど、経営者の方々はひっ迫している状況なのだと思います。1日も早い給付を待っている経営者の方はたくさんいます。WEBもそうですが色んな窓口を用意していただき、誰でもスムーズに申請できるようにしてほしいですね。