呉工業高等専門学校の学生たち マスク制作・販売の収益を医療現場へ寄付

呉工業高等専門学校の学生たち マスク制作・販売の収益を医療現場へ寄付

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、呉市では、休校中の専門学校の学生たちが、いまできる社会貢献をしたいと布マスクを作って販売し、その収益を医療現場に寄付する取り組みを始めました。

取り組みを始めたのは、呉工業高等専門学校に通う伊佐豊さん(19)と、地元の同級生2人の、あわせて3人です。
伊佐さんらは、学生生活などのかたわら、これまで独自にアパレルブランドを立ち上げて呉市内の民家を借りて衣料品を製作し、インターネットで販売してきています。
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、自分たちに何かできることがないか話し合い、4月から仕入れや技術など、これまで培ったノウハウをいかし布マスクづくりを手がけることにしました。
布マスクは、幼児から大人までの5つのサイズを用意し、生地はデニムで、裏地はチェック柄にするなど、デザインにもこだわったとしています。
布マスクは、「Cover」という名前でサイトを立ち上げて、1枚700円から1000円でインターネット販売していて、これまでにすでに200枚ほどが売れたということです。
今後も1日60枚のペースで製作していく予定で、収益は、経費などを除いて医療現場に寄付する予定です。
伊佐豊さんは、「世の中が暗い雰囲気の中、若い世代でも着けたくなるマスクを作りたいと思って始めました。僕たちができる形で医療現場の方を支援できたらうれしいです」と話していました。(出典:NHK広島)

マスクの購入はこちらから Cover Officialサイト

関連ブランドはこちら UTIK Officialサイト

「とりあえず何かしよう」で行動できる行動力がすごいですね。呉高専はよくフィーチャーされますが、良い学生が集まっているんだと思います。200枚も売る販売力もあり、マーケティングに精通している大人たち顔負けと思います。

現在、コロナ便乗商法で寄付名目で販売しても寄付をしない人たちもいるようです。このGWは外出自粛でネットでの買い物などが捗りますが、気をつけてネットサーフィンしてください。