広島各地で違う給付金10万円の支給日 大竹、熊野は5月アタマから 広島市は6月か

広島各地で違う給付金10万円の支給日 大竹、熊野は5月アタマから 広島市は6月か

 新型コロナウイルス対策として、国民1人あたり現金10万円の給付が、段階的に始まります。お住まいの場所や申請の方法にもよりますが、県内の自治体は早いところで大型連休明けの来月初旬から支給が始まる予定です。

 特別給付金は国民1人あたり現金10万円が支給されるものです。特別給付金を受け取るには、各自治体から送付される申請書に口座番号等を記入し、返信する必要があります。

 県内では、大竹市が、きょう30日から申請書を発送しているというとで、早ければ8日から支給を始めるということです。

 県内の多くの自治体は、来月の中旬頃から申請書を発送するとしていて、支給の開始は来月の下旬ごろからになるということです。

 「支給開始は6月になると考えている。」(広島市 松井一実市長 28日)

 広島市の松井市長は、28日の会見で、市内57万世帯へ申請書を配布するための準備に時間がかかるとして、給付開始時期は6月になると話しました。広島市は、5月中には申請書を全ての世帯に発送するということです。

 一方、マイナンバーカードを持っている人はオンラインで手続きをすることができます。

 県内では熊野町で、あす5月1日からオンライン申請を受け付けて、早ければ7日から支給を始めるということです。

 ― 特別給付10万円の申請の方法なんですが、2つあります。

 まずは、パソコンやスマホでできるオンライン申請です。こちらは誰でもできるというわけではなく、「マイナンバーカード」を持っている人が、「マイナポータル」というサイトから申請できるんです。しかし、去年9月時点で県内のマイナンバーカードの交付枚数は37万枚あまり、人口比率でいうとおよそ13%。まだ持ってない人の方が多いという現状です。

 そこで、ほとんどの人がこちら。郵送で届く書類での手続きになるかと思われます。申請期限は3カ月なんですが、各市や町で、申請書の発送時期や支給日が異なります。県内で申請書の発送が最も早いのが大竹市で、きょう30日から。支給開始が早ければ5月8日からとなっています。

 ただ、ほとんどの市や町が5月中旬以降の発送で、支給開始日が5月下旬以降になる見通しです。

 そして、広島市や呉市は5月中に発送して、6月中に支給ということです。遅くとも6月中には各自治体で支給が始まっていると思われます。(出典:RCC)

北海道の東川町では先払いとして本日より給付が開始されました。

広島でも大竹市や熊野町は早くも5月上旬から給付がスタートします。県内でも一番人口の多い広島市や呉市は、現状では6月になるようです。

どこの地域でもマイナンバーカードを利用すると役所側の管理が簡単なため、給付も早く受け取れるようです。

みなさん、申請時に間違いのないように気をつけてください。

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