宮島の飲食店「宮島イーツ」で島外への配達を検討 5月5日開始予定

宮島の飲食店「宮島イーツ」で島外への配達を検討 5月5日開始予定

新型コロナウイルスの影響で大きな打撃を受けている県内有数の観光地・宮島で、飲食店の店主たちが島の外へ料理を配達する取り組みを始めることになり、準備を進めています。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で宮島の3月の来島者数はおよそ19万人と前の年に比べて半分以下に減っていて、飲食店や宿泊施設など島の観光業は大きな打撃を受けています。
こうした中、島内の飲食店の店主などが「宮島イーツ」と題して島の特産品を使った料理や菓子などを島の外に配達するデリバリーサービスを始めることになり準備を進めています。
29日はすし店やお好み焼き店などの飲食店の店主のほか、配達を担当する人力車の会社の代表などがウェブ会議システムを使って、利用客がインターネットで注文する際の仕組みや、配達の方法などについて話し合いました。
「宮島イーツ」は5月5日に開始する予定で、島に近い廿日市市の一部の地域に配達するほか、宮島口近くで利用客に商品を渡す方法も検討されています。
前日までの予約注文に対応することにしていて、開始前日の5月4日には専用のウェブサイトを立ち上げるということです。
実行委員会の代表を務める中洲毅志さんは「先が見えず、みなさん不安な思いです。一丸となって取り組みを進め、少しでも各店舗の利益につなげることで現状を乗り越えたいです」と話していました。(出典:NHK広島)

観光客を主とする地域は大変な状況だと思います。島内で一丸となり取り組むことで現状の打破をしてほしいと思います。一時の窮地であり、すぐに日常に戻るはずです。あと少し、県民が一丸となり皆さんで耐え忍んでいきましょう。