修道大学に福建省の元留学生からマスクの寄贈

修道大学に福建省の元留学生からマスクの寄贈

広島修道大は、中国出身の元留学生と現地の協定校からマスク計3千枚の寄贈を受けたと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、学生や教職員に配る。

元留学生は健康関連企業を経営する福建省在住の男性。2007年まで6年間、同大に在籍した。「留学生たちに役立ててほしい」と2千枚を同大に贈り、14日、同大に届いた。留学生の派遣や受け入れを続ける協定校の西南法政大(重慶市)からは17日に千枚が届けられた。

広島修道大総合企画課は「離れた地からの心配りに感謝する。感染防止に役立てたい」としている。

同大はオンライン授業などを軸に一部の授業を始めているが、感染拡大を防ぐため学生たちの構内への立ち入りを禁止している。寮で生活する留学生には今回届いたマスクの一部を既に配った。残りは学内での授業再開後に使うという。(出典:中国新聞)

中国に居ながら、国外への支援を行えるのはすごいことですね。大学への感謝の気持ちがあるからこそできることだと思います。中国人を悪く言う人もいますが、良い人はたくさんいるんです。