「広島国際ビジネスカレッジ」「アイゼン商事」「山崎センイ」各社、福山市にマスク寄贈

「広島国際ビジネスカレッジ」「アイゼン商事」「山崎センイ」各社、福山市にマスク寄贈

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を受け、専門学校広島国際ビジネスカレッジ(福山市霞町)と産業廃棄物処理業のアイゼン商事(曙町)、衣料品販売業の山崎センイ(新市町相方)は27日、福山市にマスクを贈った。

 同カレッジとアイゼン商事は各5千枚を寄贈。金城峰校長(52)と土橋裕子社長(47)が一緒に市役所を訪れ、金城校長が「適切に使ってほしい」、土橋社長が「病院や福祉施設で活用を」と話した。杉野昌平副市長は「医療機関や高齢者施設などで不足感がある。心強い寄贈を活用し、感染防止に取り組む」とお礼を述べた。同カレッジでは在校生約700人にマスクを無料配布したという。

 山崎センイは4千枚を寄贈した。同社の山崎輝彦社長(60)も市役所を訪れ、杉野副市長に目録を手渡した。山崎社長は「地元の方に大変お世話になって企業活動ができている。少しでも地元に行き渡れば」と話した。(出典:山陽デジタル