広島市補正予算案 児童手当を1万円上乗せ予定

広島市補正予算案 児童手当を1万円上乗せ予定

広島市は、新型コロナウイルスへの対策として、一般会計の総額1240億円余りの補正予算案を公表しました。
国による10万円の一律給付を行う経費に加えて、児童手当の受給世帯に対し子ども1人あたり1万円を上乗せして支給する費用などが盛り込まれています。

これは、広島市の松井市長が28日の記者会見で明らかにしました。
補正予算案は一般会計の総額で1240億1860万円余りで、その大半が国による10万円の一律給付を行うための経費で、およそ1205億円を占めています。
また、子育て世帯を支援するため、児童手当の受給世帯に対し子ども1人あたり1万円を上乗せして支給する費用に16億3000万円余りが盛り込まれるなどしています。
市はこの予算案を来月1日の市議会に提案する考えで、国の一律給付などの支給開始は準備や手続き期間を経て6月ごろになるとしています。
このほか、宅配サービスなどに取り組む事業者の広報活動を支援する事業に2億円、保育所などがマスクや消毒などを購入する経費を補助する事業に2億4400万円余りが盛り込まれています。
松井市長は「市民生活や経済活動を守り抜くために緊急対策の第1弾を打ち出すことにした。第2弾、第3弾も考えながら立ち向かっていく」と述べました。
一方、松井市長は、感染拡大が続くなか来月6日までとしていた広島市内の小中学校などの休校期間について、来月31日まで延長する方針を明らかにしました。(出典:NHK広島)

人口100万都市なだけあって、予算は莫大になっていますがやることは他県の市町村と変わらないと思うのでもう少し対応は早くならないものなのでしょうか。飲食店への広報の支援の予算がありますが、配布されるまで耐えれない店舗や会社も多数あると思いますので、市には一日も早い対応をお願いしたいですね。