広島県153人の感染者を確認 広島市で4人 新型コロナウイルス

広島県153人の感染者を確認 広島市で4人 新型コロナウイルス

 広島市は28日、感染症指定医療機関である市立舟入市民病院(広島市中区)に勤務する市内の看護師1人が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。同病院の医療関係者の感染は、26日に発覚した看護師1人に続き2人目。市は院内感染したとみている。

 市によると新たに感染した看護師は、感染者の看護を担当していたという。26日に37・9度の熱と味覚・嗅覚障害が出て、27日のPCR検査で陽性となった。軽症で、舟入市民病院に入院した。記者会見した市の阪谷幸春・保健医療担当局長は「入院中の感染者からの感染とみている」と説明した。

 阪谷局長は感染拡大を防ぐ対策として、内科や小児科、外科などで入院患者を受け入れる5階の病床を4階に集約すると明らかにした。集約で医療従事者の省力化を進め、新型コロナの感染者に対応する看護師を約10人増員する。

 既存の入院者の転院はせず、新たな入院者の受け入れで調整するとした。小児救急を含む診察はこれまで通り続ける。阪谷局長は「一般病棟の集約で、感染症指定医療機関としての機能を果たす」と強調した。

 この日は看護師のほかに3人の感染を公表した。いずれもクラスター(感染者集団)が発生した佐伯区の知的障害者入所施設「見真学園」の入所者男性で、20代が2人、50代が1人。

 感染確認者の累計は市内で77人、広島県内では153人となった。(出典:中国新聞デジタル

施設内で一人出ると続いて数人は出てきますね。舟入病院はまだまだ出てくるのでしょうか。広島は爆発的に増えていないため、最近油断してきている人がいると聞きます。まだまだ終息していませんので、油断せず感染予防をし、自身が感染源、クラスター源にならないよう気をつけてください。

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