広島県府中市 ひとり親世帯に現金給付や事業者へ緊急支援策

広島県府中市 ひとり親世帯に現金給付や事業者へ緊急支援策

府中市は27日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急支援策を発表した。

ひとり親世帯への現金給付や事業者向け利子補給制度の期間延長などを盛り込んだ。総額1億円で財政調整基金や国の臨時交付金を充てる方針。

市民生活への支援では、児童扶養手当の受給者約300世帯を対象に一律2万円を給付する。無利子の生活福祉資金の貸付条件を緩和し失業だけでなく収入減の場合も対象とする。

国の特例措置と市の利子補給で3年間は実質無利子となっている日本政策金融公庫の事業者向け融資は、国の措置終了後も市の利子補給分を3年間延長する。

飲食店などのテークアウトの利用を促すための割引券付きチラシも作成。割引相当分は市が負担する。

店側が新たに宅配事業を始める場合のバイクの購入や調理場改修の初期費用も上限20万円で助成する。

5月15日開会予定の市議会臨時会に関連費用を盛り込んだ補正予算案を提出する。(出典:中国新聞)

本当に困っているところへ税金が活用されるように感じます。無駄なマスク配布等でなく適度な現金給付や融資の利子補填、チラシ配布、割引額負担など、経済が回るように税金が活用される良い例になりそうなので、こういう形を他の各市町村は参考にしてほしいと思います。