広島県 補正予算案420億円余り

  • 2020年4月24日
  • 2020年5月4日
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広島県 補正予算案420億円余り

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、広島県は、休業要請に応じた中小の事業者に、最大50万円の協力支援金を支給する事業などを盛り込んだ、総額420億円余りの今年度の緊急の補正予算案をまとめ、公表しました。

これは、広島県の湯崎知事が24日、県庁で記者会見を開いて明らかにしました。
緊急の補正予算案は総額が424億円で、このうち▼今月22日から来月6日までの休業要請に応じた中小の事業者に、最大50万円の協力支援金を支給する事業に93億円を盛り込んでいます。
また▼ドライブスルー方式で行うウイルスの検査など、感染拡大を防ぐ対策に26億円、▼軽症者などを受け入れる宿泊施設の借り上げといった医療提供体制の確保に56億円が盛り込まれています。
広島県の湯崎知事は「感染症を封じ込めるとともに、経済的な面など『副作用』の対応に全力を挙げ、県民の命や健康、それに暮らしを守っていきたい」と述べました。
補正予算案は、4月30日に開かれる予定の臨時県議会に提案され、審議されます。
臨時県議会の本会議は、県議会の本会議場が耐震工事で使えないため、近くのリーガロイヤルホテル広島で開かれる予定です。(出典:NHK広島)