尾道市の老人クラブ 1680枚の手作り布マスクを子どもたちに寄贈

尾道市の老人クラブ 1680枚の手作り布マスクを子どもたちに寄贈

新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、尾道市では老人クラブ連合会の人たちが布マスク1600枚余りを作り、市内の子どもたちに贈られることになりました。

23日、尾道市役所で行われた贈呈式では、尾道市老人クラブ連合会の役員3人が、市内の小学校や中学校の校長会の会長らに手作りの布マスクを手渡しました。
布マスクは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休止となっている老人クラブ連合会の手芸教室のミシンを使って縫い上げたということです。
材料のガーゼやハンカチなどは市の職員が提供し、老人クラブ連合会の女性役員5人が幼児から中学生まで使えるよう3つのサイズに分けてあわせて1680枚を作りました。
尾道市老人クラブ連合会の西原弘子女性部長は「未来ある子どもたちが新型コロナウイルスに感染することがないように願いながら作りました」と話していました。
布マスクは、市内の小中学校と保育所や幼稚園、それに放課後児童クラブなどを通じて子どもたちに贈られるということです。(出典:NHK広島)

助け合いですね。地域で一致団結し地域を支え合う素晴らしい形だと思います。都会都心などではこのようなことはなかなか起こりにくそうですが、地方ならではといった良いところだと思います。マスクの作り方がわからない人も多いと思いますが、老人クラブということもありクオリティが高そうです。