JR芸備線 本日24日始発から再開 土砂崩れ脱線事故復旧工事を終え

  • 2020年4月24日
  • 2020年5月3日
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JR芸備線 本日24日始発から再開 土砂崩れ脱線事故復旧工事を終え

先月、線路脇の斜面が崩れて列車が脱線し、庄原市内の一部の区間で不通になっているJR芸備線では復旧工事が終わり、24日からの運転再開を前に安全を確認するため列車の試運転が行われました。

JR芸備線は、先月9日に庄原市で線路脇の斜面が崩れ列車が土砂に乗り上げて脱線・横転し、東城駅と備後落合駅の間で不通になっていて、バスによる代行運転が行われています。
JR西日本は脱線した列車を撤去し、崩れた斜面を補強するためコンクリートを吹きつけたり落石を防ぐネットを取り付けたりする復旧工事を終えました。
そして、24日からの運転再開を前に23日に試運転が行われ、列車を時速25キロで走らせて踏切や信号などに異常がないかなど安全を確認していました。
JR芸備線は、24日の始発から通常ダイヤで運転を再開します。
JR西日本岡山支社の吉田孝則副支社長は「事故を発生させてしまい申し訳ない。復旧工事も完了したのであすから安心して利用してほしい」と話していました。(出典:NHK広島)

普段の利用者は大変不便な状況だったと思います。復旧工事が終わり本日から通常運転が開始し不便さが解消されます。このような災害事故を目の当たりにすると電車やバスがどれだけ日常に必要なものか改めて感じさせられます。