飛沫対策のアクリル板に注文殺到 「タテイシ広美社」社内技術応用で製作

飛沫対策のアクリル板に注文殺到 「タテイシ広美社」社内技術応用で製作

新型コロナウイルスの飛まつによる感染を防ごうと、府中市にある看板の製作会社は、社内の機械や技術を応用して、窓口などで使う透明のアクリル板を加工していて、多くの注文に対応するため従業員が急ピッチで作業にあたっています。

府中市の看板製作会社「タテイシ広美社」は、特殊な機械を使って材料を裁断している技術を応用して、先月からアクリル板の加工を始めました。
アクリル板は、窓口で物を受け渡すため一部が切り取られているものや、レジで使うため天井からつるすものなど、使う場所や用途に合わせて大きさや形を調整しています。
今月に入って全国の医療機関や自治体などからあわせて1万6000個余りの注文があったということで、従業員30人の態勢で対応していて、より早く届けようと急ピッチで作業にあたっていました。
「タテイシ広美社」の立石良典社長は「マスクが不足するなか、飛まつ感染を防ぐためにもさまざまなところで活用してほしい」と話していました。(出典:NHK広島)

新型コロナウイルスの影響で減収減益の会社が多い中、増益増収になる企業もあります。苦境にたったときこそ社長の手腕の見せ所です。この会社のように柔軟に対応できる会社が今後残っていくのだと思います。

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